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自己尊重型指導方針!

2019/10/28

数多くいる指導者の指導方針も十人十色!

私が共感できるのもあれば、そうでないものもあります。

私が38年間現場で培って気づかされ、現在大切にしている事は

自己尊重と自己責任です。

一般社会でもそうですが選手、生徒そしてコーチも尊重されるべきであり、自己責任を負うべきであると思います。

 

少し違うかもしれませんが、ジュニア指導の現場でよく目にする光景の一場面。

コーチが課題を与え達成出来なかったらトレーニング!

するとジュニア達が「無理~!」「難しい!」

こんな場合私は即決で、「じゃ~今からトレーニング!」

子供達「なんで~?」

私「今、無理て言ったやろ、達成出来ひんてことやろ?だからやらんでもいいやん!だからトレーニング!」

子供達「やる!」

私「本当にやるん?頑張るん?」

子供達「頑張る!」

こんな感じで私は自己責任を負える子に育てています。

これを繰り返す事で子供達の中での「無理」と言う口癖も減ります。

 

それと私が生徒に教えられた一番思い出深い”可能性””既成概念”についての出来事があります。

10年ほど前、あるジュニア選手を指導していました。関西ジュニア1週間前のレッスンで

両手打ちバックの彼が突然「コーチ、俺方手打ちバックに変えるは!」

私は目が点になりました!通常経験年数にもよりますが、10.000球位打たないとマスターできない状況や

リスクも話しましたが、彼は私に言い切り決断決定事項の「変えるは!」で話してきたので認めました。

(私の中ではある程度グリップ的に可能性は無いことはないと思っていました。)

なんとその彼は1週間後の関西ジュニアでベスト8に入りました!

私は彼のお蔭で無限の可能性!と既成概念にとらわれるない!と言うことを学びました。

ある意味、生徒任せな無責任なコーチングに見えるかもしれませんが、物事を見極める指導技術

は最低限持ったうえでの話ですが!

 

私は子供達に自分で決断し自分の言動に責任を持たせ自立できる、大人に育って欲しいと思います。

 

限界は自分が決める!無限の可能性も自分がきめる!

チャレンジし続けて下さい!

可能性は無限です!